【ahamo対応機種】au・ソフトバンクAndroidは『ahamo』で使える?

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当記事はPRを含みます。

今私がauのAndroid、家族がソフトバンクのAndroidを利用していて、機種をそのままでドコモの格安プラン『ahamo』に乗り換えたいなって思っているんだけど『 ahamo』でも利用できるかな?

業界歴10年以上のプロ
業界歴10年以上のプロ

auやソフトバンクのAndroidを『ahamo』で利用するためには、利用したいスマホが『ahamo(ドコモ)』の電波をキャッチできるかを確かめる必要があるよ。

え?!auやソフトバンクAndroidはドコモの電波をキャッチできないこともあるの?!電波をキャッチできるか確認なんてできるの?

業界歴10年以上のプロ
業界歴10年以上のプロ

確認できるよ。利用したいスマホが対応していなくても『ahamo』でも機種購入できるよ

そのあたりもくわしく解説するね。

ドコモの人気プラン『ahamo』でauやソフトバンクのAndroidを利用する場合は、注意が必要です。

今利用しているスマホを機種そのままahamoに乗り換えて使えなかったらどうしよう』や『乗り換えた後に後悔したくない』など不安に感じる方もいらっしゃると思います。

auやソフトバンクでAndroidを利用していて『ahamo』を検討している方必見です。

通信キャリア業界歴10年以上のプロahamo』で利用できるauやソフトバンクのAndroidや『ahamo』で購入できる端末についての特徴などを詳しく解説していきます

※表示価格は特に断りがない限り税込です。

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『ahamo』でおさえておきたいバンド(周波数帯)

ahamo』を利用する上でおさえておくべき『バンドが6つ』あります。

その中でも、絶対必須となるのが『Band1』・『Band19』です。

※周波数帯は数字が大きいほど通信速度は速いが、屋内や地下に電波が届きにくい

※周波数帯の数字が小さければ通信速度はそこまで速くはないが、屋内や地下に強い

バンドってなに?音楽?!?!

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

バンドは、『電波の通り道』のようなものだよ。

バンドに対応したスマホじゃないと電波をつかみにくくなって圏外になったりするよ。

なるほど!

電波をつかみにくくなって圏外になったりするのは困るね。

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

『ahamo』を利用する上で重要になってくる6つのバンドを順番に解説していくね。わからないことがあれば、なんでも聞いてね。

Band1(2.0GHz)

Band1はahamo』で通話・通信を利用する上で絶対必須のバンド

ドコモの主要周波数帯の1つ

日本国内で購入できるスマホはほぼ対応しています。

Band1に関しては日本国内のみならず、海外のスマホでも対応していることが多いです。

Band1の弱点は、地下や屋内やビルの陰や山間部で繋がりにくい点

Band1は絶対必要なんだね。

Band1には弱点もあるんだね。

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

Band1に対応していないとまともに使えないと思ったほうがいいね。

Band1の弱点を補ってくれるBandがちゃんとあるから安心してね。

Band3(東京・名古屋・大阪)(1.7GHz)

Band3は、東名阪エリア(東京・名古屋・大阪)を中心に運用されているバンド

Band3の特徴は高速通信

東名阪エリアに住んでいる方が対応しているとより便利に利用できるバンドです。

対応していなくても使えなくて困ることはないです

なんか、東名阪エリアだけ羨ましいな~。東名阪エリアに住んでいないと関係ないのね。

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

お仕事や旅行とかお出かけするときにスマホがBand3に対応していれば高速通信ができるから対応していたら嬉しいよね。

Band19(プラチナバンド)(800MHz)

Band19は、ahamo』を利用する上でおさえておきたい重要バンドの1つです。

ドコモの通信サービスエリアを幅広くカバーしてくれています。

Band1の弱点を補ってくれるのがBand19です。

通信速度はそんなに速くはないですが、地下や屋内やビルの陰や山間部で繋がりやすいのが特徴

仮にBand19に対応していないスマホを『ahamo』で利用しようとすると地域によっては通信できるエリアが限定される場合があります

Band1とBand19に対応していたら最強ってことだね。

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

そうだね!

Band19は特に地方にお住まいの方は絶対必要だよ。

Band19に対応していないと、都市部でもエリアマップ上ではエリア内でも屋内や地下に入ると電波の本数が少なくなったり圏外になることもあるよ。

n78(5G sub6)(3.7GHz)

n78は、ドコモ5G(sub6)の主要な周波数帯です。

後でも出てきますが、5Gには『sub6』と『ミリ波』の2種類があります。

これらの比較表をまとめてみました。

5Gsub6ミリ波
周波数帯3.6Ghz~6Ghz28Ghz~300Ghz
メリット通信可能範囲が広い
4Gの技術が活用可能
普及のハードルが低い
通信速度が速い
同時接続量が多い
デメリットミリ波よりも通信速度が遅い
同時接続量が少ない
導入コストが高く普及が難しい
対応機種が少ない

5Gってまだ全然使えないよね?

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

普及にはかなり時間がかかっているから実感はできないよね。

しかも、sub6は4Gで利用していた回線の延長線上みたいな感じだから余計に感じにくいと思うよ。

n79(5G sub6)(4.5GHz)

n79に関しては、n78と同じでsub6に分類されます。

主に関東エリアに関しては、n79が中心と言われています。

n79に関しては対応していなくても現時点では問題ありません。

n257(5G ミリ波)(28GHz)

n257は『ミリ波』と呼ばれる周波数帯。

エリアはかなり狭くなりますが、通信速度はかなり高速です。

この『ミリ波』に関しては、ほとんど普及しておらず国内の対象機種もかなり少なく現時点で対応していなくても問題ありません

いろんな種類の電波があるんだね。

私が利用しているスマホはこれらのバンドに対応してるのかな?

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

機種は何を利用してるんだっけ?

私はauのGalaxyS10を利用していて、家族はソフトバンクでGoogleのPixel5を利用しているよ。

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

実際に『ahamo』のバンドに対応しているか見ていこう。

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auスマホ(Android)

※今回は解説する機種は『ahamo』で1度でも動作確認が取れている機種となります。

Galaxy(2022年9月3日追記)

まずは、Galaxyシリーズから見ていきましょう。

結論、auのGalaxyシリーズはドコモのBand19(プラチナバンド)には非対応です。

ドコモ周波数帯/
au Galaxy
Band1Band3Band19n78n79n257
A20 SCV46
A30 SCV43
A41 SCV48
Fold SCV44
Note9
Note10+SCV45
Note20Ultra SCG06
S10 SCV41
S10+SCV42
S20 SCG01
S20Ultra SCG03
S20+SCG02
S9 SCV38
S9+ SCV39
Z Flip5G SCG04
Z Flip SCV47
A51 SCG07
S21 5G SCG09
S21+ 5G SCG10
Z Fold3 5G SCG11
Z Flip3 5G SCG12
A21 シンプル SCV49
S22 Ultra SCG14
S22 SCG13
A53 5G SCG15

あーー!私が利用しているauのGalaxyS10はBand19に対応してないよー!

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

そうだね。auのGalaxyシリーズは全機種Band19に対応していないんだよね。

Band1とBand3には対応しているけど、地下や屋内や山間部で繋がらない可能性が高いね

Band19に対応していない場合はどうしたらいいの?

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

Band19に対応していない場合は次の2択になるかな。

UQモバイルなら使えるの?

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

UQモバイルはauと同じバンドに対応しているから、今利用しているスマホ(GalaxyS10)をそのまま利用できるよ。

AQUOS(2022年9月3日追記)

auのAQUOSシリーズはBand1には全機種で対応

Band19は機種によって異なるので以下の表をご覧ください。

ドコモ周波数帯

au AQUOS
Band1Band3Band19n78n79 n257
R compact SHV41
R2 SHV42
R3 SHV44
R5G SHG01
sense SHV40
sense2 SHV43
sense2かんたん
SHV43
sense3 SHV45
sense3Plusサウンド
SHV46
sense3basic SHV48
zero2 SHV47
zero5G basic DX SHG02
zero6 SHG04
sense6 SHG05
wish SHG06
sense6s SHG07

Xperia(2022年9月3日追記)

XperiaもBand1は全機種対応、Band19(プラチナバンド)非対応

ドコモ周波数帯

au Xperia
4G
Band1
4G
Band3
4G
Band19
5G
n78
5G
n79
5G
n257
5 III SOG05
10 III SOG04
1 III SOG03
5Ⅱ SOG02
1Ⅱ SOG01
5Ⅱ SOG02
1 SOV40
5 SOV41
10Ⅱ SOV43
8 SOV42
XZ1 SOV36
XZ2 SOV37
XZ2 Premium SOV38
XZ3 SOV39

OPPO/Google Pixel/XIAOMI(2022年9月3日追記)

ドコモ周波数帯

au Android
Band1Band3Band19n78n79 n257
OPPO Reno7 A OPG04
OPPO Find X2 Pro OPG01
OPPO A54 5G OPG02
OPPO Find X3 Pro OPG03
Redmi Note 10 JE XIG02
Google Pixel 5
Google Pixel 6

OPPOシリーズとGooglePixel(5・6)はBand19に対応しているので、auからahamoに乗り換えても使えます。

その他(ZTE・京セラ・富士通・HUAWEI)(2022年9月3日追記)

その他、auのAndroidスマホはBand19(プラチナバンド)には非対応

ドコモ周波数帯

au Android
Band1Band3Band19n78n79 n257
ZTE a1 ZTG01
BASIO4
GRATINA KYV48
TORQUE G04 KYV46
arrows We FCG01
P30 lite Premium HWV33

ソフトバンクスマホ(Android)

※今回は解説する機種は『ahamo』で1度でも動作確認が取れている機種となります。

Google(2022年9月3日追記)

ソフトバンクのGooglePixelシリーズは全機種、Band1・Band19両方に対応しています

ドコモ周波数帯

ソフトバンク Google
Band1Band3Band19n78n79 n257
Pixel 6 Pro
Pixel 6
Pixel 5a(5G)
Pixel5
Pixel4a(5G)
Pixel4a
Pixel4
Pixel4XL
Pixel3a
Pixel3XL
Pixel3

私の家族が利用しているGoogleのPixel5はBand1にもBand3にもBand19にも対応しているね。

SHARP(AQUOS・シンプルスマホ)(2022年9月3日追記)

ソフトバンクのAQUOSシリーズおよびSHARP製品は機種によって対応バンドが異なります

対応状況は以下の通りです。

ドコモ周波数帯

ソフトバンク SHARP
Band1Band3Band19n78n79 n257
LEITZ PHONE 1
AQUOS sense5G
AQUOS zero6
AQUOS R6
zero5G basic
AQUOS R 5G
AQUOS zero2
AQUOS zero
AQUOS ea
AQUOS R
AQUOS R compact
AQUOS R2
AQUOS R2 compact
AQUOS R3
AQUOS sense3Plus
シンプルスマホ4
シンプルスマホ5

Xperia(2022年9月3日追記)

ソフトバンクのXperiaシリーズはBand19(プラチナバンド)に非対応

ドコモ周波数帯

ソフトバンク Xperia
Band1Band3Band19n78n79 n257
1 Ⅲ
5 Ⅲ
5Ⅱ
5
1
XZs
XZ3
XZ2
XZ1

HUAWEI・LG・OPPO・XIAOMI・MHUAWEI・LG・OPPO・XIAOMI・Motorola(2022年9月3日追記)

ソフトバンクのHUAWEIシリーズとOPPOシリーズはBand1・Band19に対応

LGシリーズはBand19に非対応となっています。

ドコモ周波数帯Band1Band3Band19n78n79 n257
HUAWEI Mate10 Pro
HUAWEI Mate20 Pro
LG G8X ThinQ
LG K50
LG V60 ThinQ 5G
OPPO Reno3 5G
OPPO A55s 5G
Redmi Note 9T
Redmi Note 10T
razr 5G

ZTE・京セラ・FCNT・BALMUDA(2022年9月3日追記)

ソフトバンクの以下のその他スマホはBand19は非対応となっています。

ドコモ周波数帯Band1Band3Band19n78n79 n257
ZTE Libero3
ZTE AXON10 Pro 5G
京セラ DIGNO G
京セラ DIGNO J
arrows U
arrows We
BALMUDA Phone

Band1・Band19に対応→ahamoにそのまま乗り換え

今利用しているスマホがBand1・Band19に対応してる場合は『ahamo』に乗り換えて利用できます

注意点
  • 他社スマホを利用の場合はSIMロック解除が必要
  • 不正契約、不正入手されたスマホは利用制限がかかる場合あり
  • 『ahamo(ドコモ)』は他社スマホの動作保証は一切行わない

ドコモ回線・20GB+国内通話5分以内無料で2,970円

Band19に非対応→ 『ahamo』で対応機種を購入

Band19に対応していなかったり、『ahamo』対応機種を持っていない場合は『ahamo』でスマホ本体とセット購入ができます

購入方法は『一括払い』『36回分割』から選択ができます。

また、ahamoで取扱のない機種でも『ドコモオンラインショップで多くの機種』を購入することができ好きな機種を選ぶことが可能。

※分割購入の場合は、別途審査あり

ハイスペック機種(ドコモオンラインショップで購入可能)

機種名メリットデメリット
iPhone13画面の大きさと重さがのバランスがいい
ゲームも快適プレイできる
バッテリー持ちがいい
光学手ぶれ補正
防水防塵対応で安心して利用できる
Apple Payでキャッシュレスも快適
指紋認証がない
望遠レンズなし
typeC非対応
リフレッシュレート120Hz非対応
iPhone13Proリフレッシュレート120Hz対応
光学3倍ズームの望遠レンズあり
ゲームも快適プレイできる
バッテリー持ちがいい
防水防塵対応で安心して利用できる
Apple Payでキャッシュレスも快適
本体が重い(203g)
指紋認証がない
typeC非対応
価格が高い

GalaxyS22リフレッシュレート120Hz対応!滑らかな表示
画面は大きいが軽くてコンパクト
顔認証・指紋認証同時利用可能
防水防塵・おサイフケータイ搭載
トリプルカメラ搭載
microSD非対応
カメラやゲーム時に発熱がある

Xperia5Ⅲリフレッシュレート120Hz対応!滑らかな表示
コンパクトかつ大画面縦長ディスプレイ
ゲームも快適!動作レスポンス
側面電源ボタンで指紋認証!
1日安心して利用できる大容量バッテリー
イヤホンジャック搭載
防水防塵・おサイフケータイ搭載
microSD最大1TBまで対応
ワイヤレス充電非対応
夜間・暗所撮影が弱い
カメラや充電中の発熱あり
Xperia1Ⅲリフレッシュレート120Hz対応!滑らかな表示
ズーム機能&インカメラ性能が向上
ペットや動物撮影におすすめ
手ぶれせずに動画撮影したい方におすすめ
イヤホンジャック搭載
microSD対応&おサイフケータイ搭載
5Ⅲに比べると重い
発熱しやすい
バッテリー持ちが不安
(ヘビーユーザーはモバイルバッテリー必要)
夜間・暗所が弱い

価格コスパ重視(ドコモオンラインショップで購入可能)

機種名メリットデメリット
iPhoneSE(第3世代)コンパクトなサイズ感
指紋認証が便利
ゲームも快適にできる
ステレオスピーカー搭載
144gで軽い
急速充電&ワイヤレス充電対応
アクセサリーが豊富
カメラ性能はイマイチ
超広角や望遠なし
夜間・暗所撮影弱い
イヤホンジャック非搭載
microSD非対応
13シリーズと比べてバッテリー持ちは良くない
AQUOS sense 6156gで軽い
普段使いであれば問題なく利用できる
防水防塵・耐衝撃に対応で安心
1日利用できる大容量バッテリー
おサイフケータイ搭載
イヤホンジャック搭載
トリプルカメラ&夜間撮影も強化
スピーカーがモノラルで物足りない
カメラのレンズの切り替えが遅い
ディスプレイが屋内で暗く感じることあり
arrows We 指紋認証
ハンドソープで丸洗いOK
アルコール除菌でふくのも可能
FMラジオ搭載
おサイフケータイ搭載
かんたんモード搭載で初心者も安心
防水防塵&耐衝撃で安心
バッテリー持ちがいい
イヤホンジャック搭載
microSD対応
夜間・暗所撮影は弱い
動画撮影は弱い
スピーカーがモノラルで物足りない
ゲームには不向き
顔認証非対応
本体の大きさの割に重い
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どうしても今のスマホを利用したい→同じグループ内への乗り換え

Band19に非対応でどうしても今利用しているスマホをそのまま利用したい方は、同じグループ内の格安プランに乗り換えるもおすすめです。

同じグループ内であれば、同じバンド(周波数帯)を利用しているので同じ通信環境で利用できて料金を安く利用できます

同じグループ内への乗り換え

au→UQモバイル

UQモバイルは、auのサブブランドでau回線と同じ通信品質で各種割引適用すると月額1,078円(4GB)~を実現しています。

UQモバイルならiPhoneもAndroidもauと同じ周波数帯を利用しているので端末の相性抜群です。

auを利用している方の中ではUQモバイルを検討する方も多い人気の格安プラン。

UQモバイルは、auからの乗り換え先として最もおすすめ。

au⇔UQモバイル間の移動は契約解除料・手数料無料です。

UQモバイルの特徴
自宅セット割で家族全員おトク!3GB990円から

ソフトバンク→ワイモバイル

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドでソフトバンクと同じ通信品質で高速通信を利用できます。

ワイモバイルは各種割引適用すると990円(3GB)~利用可能

ソフトバンク→ワイモバイルへ番号移行をする場合は、契約解除料・手数料すべて無料

ワイモバイルの特徴
余ったデータをくりこしできる!3GB990円から

まとめ

今回は、ahamo』で利用できるauやソフトバンクのAndroidや『ahamo』で購入できる端末についての特徴などを詳しく解説してきました。

『ahamo』で利用するためには、『Band1』『Band19』対応が必須です。

『ahamo』では、iPhone11・GalaxyS20・Xperia1Ⅱと端末セット購入も可能。

どの機種も発売当初よりかなり安くなっておりコスパが高い機種ばかりでおすすめです。

『ahamo』のバンド19に非対応の場合は、『 au→UQモバイル 』や『ソフトバンク→ ワイモバイル 』など同じグループ内への乗り換えもおすすめです。

当サイトでは携帯料金の見直しに関する情報を発信していますので、携帯料金を見直したい方はぜひご覧ください

ahamo注意点

※ahamoでは、キャリアメールなど一部ご利用できないサービスがあります。

・オンライン手続きプランで24時間いつでも受付可能!  

※サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。

・20GB使えて2,970円/月(税込)  

※機種代金別途 ・国内通話料金は5分以内無料  

※4 5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。

「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。

・海外82の国・地域でのパケット通信も20GBまで無料

※ 15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。

・ahamoのご契約を頂く際は、今お使いのスマホがそのまま使えます!  

※ご利用端末がドコモで提供している通信方式とは異なる通信方式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利用いただくことはできません。

ご利用中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。

・対応機種なら、SIMカードのみのご契約でOK  

※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み手続きが必要です。

・店頭サポート  

※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート」※2(税込3,300円)、をご利用ください。 なお、お申込み時の端末操作はお客さまご自身で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移行などは本サポートの範囲外となります。

端末初期設定およびデータ移行の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)」※3を別途お申込みください。  

※2 お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。  ※3 お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。

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