【2022年12月版】格安SIMおすすめ7選!後悔しない選び方を業界歴9年のプロが解説

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格安SIMに乗り換えて携帯電話料金を安くしたいんだけど、いっぱいありすぎてどれを選んだいいかわからない。

おすすめを教えてほしいな。

業界歴9年のプロ
業界歴9年のプロ

格安SIMに乗り換えると携帯電話料金を安くなるよね。

たくさんある格安SIMの中から、おすすめを7つに厳選して解説していくね。

格安SIMへの乗り換えを検討している方必見です

自分に合った格安SIM(料金プラン)に乗り換えることで携帯電話料金を安くすることができます。

  • 乗り換えを検討しているけど、どれを選んだらいいかわからない
  • 乗り換えるならお得に契約したい
  • 携帯電話料金を安くしたいけど、失敗や後悔はしたくない

このようなお悩みをお持ち方、ご安心ください。

今回は、通信キャリア業界歴9年のプロである私が、格安SIMおすすめ7選(音声通話あり)・後悔しない選び方・お得なキャンペーン情報を解説していきます。

この記事を読むことで、失敗や後悔することなく自分に合った格安SIMをお得に選ぶことができます

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

表示価格は特に断りがない限り税込です。

  1. 【2022年12月版】格安SIMおすすめ7選一覧表(音声通話あり)
    1. UQモバイル(au回線)
    2. ワイモバイル(SoftBank回線)
    3. 楽天モバイル(楽天回線)
    4. ahamo(ドコモ回線)
    5. LINEMO(SoftBank回線)
    6. HISモバイル(ドコモ回線)
    7. IIJmio(ドコモ回線またはau回線)
  2. 【要確認】格安SIMのパターンとメリット・デメリット
    1. パターン①大手通信キャリアのサブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)
    2. パターン②大手通信キャリアのオンライン専用プラン(ahamo・LINEMO・povo)
    3. パターン③大手通信キャリアから回線の一部を借りてサービス提供するMVNO(HISモバイル・IIJmioなど)
    4. 番外編:楽天モバイル
  3. 【後悔しない選び方①】データ通信量で選ぶ際に重視する項目を決めておく
    1. データ通信量別おすすめ格安SIM(セット割なし)(音声通話あり)
    2. データ通信量別おすすめSIM(セット割あり)(音声通話あり)
  4. 【後悔しない選び方②】データ通信関連の利便性の確認
  5. 【後悔しない選び方③】通話用途で選ぶ
  6. 【後悔しない選び方④】留守番電話や割込通話など通話オプションの確認
  7. 【後悔しない選び方⑤】契約事務手数料を有無を確認する
  8. 【後悔しない選び方⑥】対応端末かどうかを確認する(特にAndroidは要注意)
    1. 対応端末の確認方法
    2. 必須対応周波数
    3. 利用可能なiPhone
  9. 【後悔しない選び方⑦】支払い方法
  10. 【後悔しない選び方⑧】サポート体制
  11. 【後悔しない選び方⑨】キャンペーンを活用する
  12. 大手通信キャリア(ドコモ・au・SoftBank)から格安SIMに乗り換える手順3ステップ
    1. STEP①SIMのみ契約(SIMロック解除)または機種セット購入を決める
    2. STEP②MNP予約番号を取得
    3. STEP③各格安SIM公式サイトから申し込み
  13. まとめ

【2022年12月版】格安SIMおすすめ7選一覧表(音声通話あり)

UQモバイルワイモバイル楽天モバイルahamoLINEMOHISモバイルIIJmio
回線auSoftBank楽天
一部au
ドコモSoftBankドコモドコモ
au
データ通信3GB:990円~
15GB:2,090円~
25GB:2,970円~
3GB:990円~
15GB:2,090円~
25GB:2,970円~
0GB~3GB:1,078円
3GB~20GB:2,178円
20GB~:3,278円
20GB:2,970円3GB:990円
20GB:2,728円
1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
20GB:2,190円
50GB:5,990円
2GB:850円
4GB:990円
8GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
混雑時間帯
速度低下
なしなしなしなしなしありあり
音声通話22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒9円/30秒11円/30秒
音声通話
オプション

(月額)
通話パック60:550円
10分かけ放題:880円
かけ放題:1,980円(60歳以上880円)
10分かけ放題:770円
かけ放題:1,870円 (60歳以上770円)
15分かけ放題:1,100円かけ放題:1,100円5分かけ放題:550円
かけ放題:1,650円
最大1年間550円割引
5分かけ放題:500円
かけ放題:1,480円
専用アプリ必要
5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
かけ放題:1,400円
公式サイトUQモバイルワイモバイル楽天モバイルahamoLINEMOHISモバイルIIJmio

格安SIMおすすめ7選の一覧表です。

選ぶ際に重要になるデータ通信・音声通話・利用している回線をまとめた表になります。

それぞれの格安SIMの詳細を個別に解説していきます。

UQモバイル(au回線)

料金3GB
くりこしプランS+5G:1,628円(割引適用時:990円
15GB
くりこしプランM+5G:2,728円(割引適用時:2,090円
25GB
くりこしプランL+5G:3,828円(割引適用時:2,970円
国内通話22円/30秒
通話パック60:550円/月
通話10分以内無料:880円/月
通話かけ放題:1,980円/月
60歳以上は永年1,100円割引
割引サービス自宅セット割
くりこしプランS/M+5G
638円割引/月
くりこしプランL+5G
858円割引/月
特徴節約モードあり
データくりこしOK
データ増量オプションあり
契約事務手数料3,300円
キャンペーンUQ親子応援割(2022年11月18日~)

SIMのみ
MNP(他社から乗り換え)
au・povo1.0・povo2.0から除く

くりこしプラン+5G(S/M/L)
増量オプション加入
SIMカード:10,000円相当auPAY残高還元
eSIM:13,000円相当auPAY残高還元
増量オプション未加入
SIMカード:6,000円相当
auPAY残高還元
eSIM:9,000円相当auPAY残高還元

通常新規契約(電話番号新たに発行)
くりこしプランS/M/L+5G

SIMカード:3,000円相当auPAY残高還元
eSIM:6,000円相当auPAY残高還元

機種購入
最大22,000円割引
サポート体制全国約2,300店舗
コールセンター
チャット
こんな人におすすめ
  • 料金だけでなく通信品質やサポート体制も重視
  • 自宅セット割が適用できる(以下の何れかのサービスで適用可能)
    • auひかり
    • ケーブルテレビ
    • BIGLOBE光やSo-net光などの光コラボ
    • WiMAX+5Gルーター
    • auでんきorUQでんき
  • au・Ponta経済圏のユーザーまたはこれから使いたい
    • auPAYカード(クレジットカード)
    • auPAY(QRコード決済)
    • auPAYマーケット
    • auでんき
    • auじぶん銀行
    • auカブコム証券
  • 60歳以上でかけ放題を利用したい
  • 余ったデータ通信量を無駄なく利用したい
  • 5歳~18歳とその家族
SIMのみ契約最大13,000円相当auPAY残高還元

ワイモバイル(SoftBank回線)

料金3GB
シンプルプランS:2,178円(割引適用時:990円
15GB
シンプルプランM:3,278円(割引適用時:2,090円
25GB
シンプルプランL:4,158円(割引適用時:2,970円
国内通話22円/30秒
通話10分以内無料:770円/月
通話かけ放題:1,870円/月
60歳以上は永年1,100円割引
割引サービス家族割(2回線目以降)
1,188円割引/月
おうち割光セット(A)
1,188円割引/月
【SoftBank 光】【SoftBank Air】
特徴Yahoo!プレミアム会員無料
データくりこしOK
データ増量オプションあり
契約事務手数料店舗:3,300円
公式サイト:無料
キャンペーンワイモバ親子割(2022年11月16日~)

SIMのみ契約特典:PayPayポイント
MNP
SoftBank・LINEMO・LINEモバイル含むSoftBank回線MVNOからは対象外
シンプルS:3,000円
シンプルM/L:10,000円

新規契約
シンプルM/L:6,000円
新どこでももらえる特典PayPayポイント
シンプルM/L

6,000円相当PayPayポイント
シンプルS
500円相当PayPayポイント

機種購入
最大21,600円割引
サポート体制全国約2,300店舗
コールセンター(通話料金有料
チャット
こんな人におすすめ
  • 料金だけでなく通信品質やサポート体制も重視
  • おうち割光セット(A)が適用できる
    • SoftBank光
    • SoftBank Air
  • 家族がワイモバイル利用中
  • Yahoo!プレミアム会員(月額料金無料)
  • PayPay経済圏のユーザーまたはこれから使いたい
    • PayPayカード(クレジットカード)
    • PayPAY(QRコード決済)
    • Yahoo!ショッピング
    • おうちでんき
    • PayPay銀行
    • PayPay証券
  • 60歳以上でかけ放題を利用したい
  • 余ったデータ通信量を無駄なく利用したい
  • 5歳~18歳とその家族
最大10,000円相当PayPayポイントプレゼント

楽天モバイル(楽天回線)

料金0GB~3GB1,078円
3GB~20GB2,178円
20GB以上3,278円
国内通話Rakuten Linkアプリ利用時
無料
Rakuten Linkアプリ未利用
22円/30秒
15分以内無料
1,100円/月
割引サービスなし
特徴楽天SPU+1倍
3,278円でデータ無制限
楽天回線エリアに限る
パートナー回線エリアは5GB/月
契約事務手数料無料
キャンペーンSIMのみ契約
8,000ポイント
端末セット
iPhone
最大24,000ポイント
Android
最大16,000円値引き+3,000ポイント還元
楽天ひかり
月額基本料金1年間無料
サポート体制全国約200店舗
コールセンター
チャット
こんな人におすすめ
  • データ無制限で利用したい
  • 他社より繋がりにくい点を許容できる(屋内・地下・地方・郊外など)
  • Rakuten Linkで通話料金を無料にしたい(通話品質は劣る)
  • 楽天経済圏のユーザーまたはこれから使いたい
    • 楽天カード(クレジットカード)
    • 楽天PAY(QRコード決済)
    • 楽天市場
    • 楽天銀行
    • 楽天証券
  • 楽天SPUの倍率を上げたい
最大24,000ポイント還元

ahamo(ドコモ回線)

料金20GB国内通話5分以内無料
2,970円
通信オプションahamo大盛りオプション
+80GB
1,980円
2022年6月9日提供開始
国内通話国内通話5分超過後
22円/30秒
かけ放題
1,100円/月
割引サービスなし
特徴海外82の国と地域で追加料金不要
ドコモオンラインショップで機種購入可能
契約事務手数料無料
キャンペーン大盛りオプション実質0円(2022年12月まで)
1,980ポイント(期間・用途限定)×最大4ヶ月
(具体例)
9月中に契約・12月まで利用:1,980ポイント×4ヶ月
10月中に契約・11月まで利用:1,980ポイント×2ヶ月

ディズニープラス割引キャンペーン
サポート体制全国約2,300店舗(有償
チャット
こんな人におすすめ
  • 通信品質重視で20GB~100GB利用
  • 海外利用重視
  • 5分以内通話利用かつ15GB~20GB利用
  • dカードユーザー
  • ドコモのAndroidを利用したい(ドコモオンラインショップで購入可能)
ドコモ回線・20GB+国内通話5分以内無料で2,970円

LINEMO(SoftBank回線)

料金3GB
ミニプラン:990円
20GB
スマホプラン:2,728円
国内通話22円/30秒
5分以内
550円/月(1年間550円割引
かけ放題
1,650円/月(1年間550円割引
割引サービスなし
特徴LINEギガフリー
LINEスタンププレミアム(スマホプランのみ)
契約事務手数料無料
キャンペーン
SIMのみ契約
スマホプラン(20GB)
PayPayポイント
MNP:10,000円相当
新規契約:3,000円相当

ミニプラン(3GB)
最大半年間実質無料キャンペーン
990円相当PayPayポイント×6ヶ月8ヶ月間プレゼント

(2023年1月末まで期間限定)

※以下、対象外
SoftBankからLINEMO
ワイモバイルからLINEMO
LINEモバイルからLINEMO
サポート体制チャット
LINE
こんな人におすすめ
  • 3GB以下で通信品質を重視したい
  • 通話オプションをお得に利用したい
  • LINEで画像や動画をよく送受信する
  • LINEで無料通話やビデオ通話を通信量を気にせず利用したい
  • 申し込みやサポートはオンラインで自己完結できる
ミニプラン(3GB)最大半年間実質無料キャンペーン中
(今なら期間限定で2ヶ月間追加!)

HISモバイル(ドコモ回線)

HISモバイル
料金1GB550円(100MB未満は290円)
3GB770円
7GB:990円
20GB2,190円
50GB:5,990円
国内通話9円/30秒
5分かけ放題:500円/月
かけ放題:1,480円 /月
割引サービスなし
特徴通話料金が安い
契約事務手数料3,300円
キャンペーン5回線同時契約で最大8,250円還元
サポート体制チャットサポート
プルサポート店舗:2店舗(池袋・大宮)
こんな人におすすめ
  • 7GB以下で通信品質よりも料金重視
  • 混雑時間帯の速度低下を許容できる
  • サポート体制は重視しない
  • ドコモで購入したスマートフォンをそのまま利用したい
  • 通話料金を安くしたい
5回線同時契約で最大8,250円還元

IIJmio(ドコモ回線またはau回線)

こんな人におすすめ
  • 通信品質よりも料金重視
  • 料金の安さ重視でデータ通信量8GB~20GB
  • キャンペーン適用で期間限定でもいいから安く利用したい
  • 混雑時間帯の速度低下を許容できる
  • ドコモまたはauのスマートフォンをそのまま利用したい
乗り換え応援キャンペーン開催中

【要確認】格安SIMのパターンとメリット・デメリット

  • パターン①大手通信キャリアのサブブランド
  • パターン②大手通信キャリアのオンライン専用プラン
  • パターン③大手通信キャリアの回線の一部を借りてサービス提供するMVNO
  • 番外編:楽天モバイル

格安SIMには上記のパターンがあります。

それぞれのメリットやデメリットを個別に解説していきます。

パターン①大手通信キャリアのサブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)

ブランドメリットデメリット
UQモバイル
(au回線)
ワイモバイル
(SoftBank回線)
大手通信キャリアと同等の通信品質
キャンペーン豊富
大手通信キャリアより料金が安い
充実したサポート体制
(全国約2,300店舗・コールセンター・チャットサポート)
MVNOと比較すると料金が高い
上限なしの料金プランがない
契約事務手数料がかかる場合がある

大手通信キャリアのサブブランドのメリットは、『通信品質』・『料金の安さ』・『サポート体制』の面で充実している点です。

通信品質に関しては、大手通信キャリアと同等の通信品質で利用でき5Gにも対応。

特徴は、自宅のインターネット回線やでんきとセットにすることで料金をさらに下げることができる点です。

また、UQモバイルもワイモバイルも全国約2,300店舗(家電量販店除く)でサポートを受けることができ、コールセンターも利用可能でサポート体制は充実

サブブランドのデメリットは、この後解説するMVNO(大手通信キャリアから回線を借りてサービス提供する事業者)よりは料金が高い点です。

また、契約事務手数料がかかる場合がある点も弱点と言えます。

パターン②大手通信キャリアのオンライン専用プラン(ahamo・LINEMO・povo)

ブランドメリットデメリット
ahamo
(ドコモ回線)
LINEMO
(SoftBank回線)
povo2.0
(au回線)
大手通信キャリアと同等の通信品質
契約事務手数料が無料
大手通信キャリアより料金が安い
サポート体制が原則チャットサポートのみ
留守番電話など使えない機能がある

セット割引なし

大手通信キャリアのオンライン専用プランのメリットは、大手通信キャリアと同等の通信品質で利用ができ、24時間どこからでも申し込みが可能(メンテナンス時を除く)な点です。

また、従来の携帯ショップで契約時に発生していた契約事務手数料がかからない点もメリットとなります。

デメリットは、サポート体制が原則チャットのみである点と留守番電話や割込通話などの使えない機能がある点です。

また、前項で解説した大手通信キャリアのサブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)と異なり、セット割引(インターネット回線や自宅のでんき)はありません

パターン③大手通信キャリアから回線の一部を借りてサービス提供するMVNO(HISモバイル・IIJmioなど)

ブランドメリットデメリット
HISモバイル
(ドコモ回線)
IIJmio
(ドコモ回線)
(au回線)
など多数
料金が最安水準
混雑時間帯に速度が低下する
契約事務手数料がかかる
サポート体制が弱い

MVNOの最大のメリットは、料金が最安水準である点です。

通信品質よりも料金重視の方におすすめ

ただしデメリットもあります。

デメリットは、混雑時間帯の速度低下です。

具体的に、以下のような時間帯で速度が低下する可能性があります。

ちなみに以下の時間帯は実際に私がMVNOを利用していて速度低下を感じたことがある時間帯です。

具体的な混雑時間帯の一例
  • 通勤時間帯
  • 12時~13時
  • 18時~19時
  • 22時~24時

また、MVNOは契約事務手数料が発生する点もデメリットです

申し込みした後で、『この3,300円は何?』と後悔しないように確認しておきましょう。

番外編:楽天モバイル

ブランドメリットデメリット
楽天モバイル無制限プランがある
楽天SPUの倍率があがる
契約事務手数料無料
キャンペーン豊富
Rakuten Linkで通話無料
繋がりやすさの面で他の格安SIMに劣る
サポート拠点が少ない(約200店舗)
自動で料金が上がっていく

楽天モバイルは、2020年4月から大手通信キャリアとしてサービス提供を開始。

料金プランは、1つで『Rakuten UN-LIMITⅦ』で利用したデータ通信量に応じて料金が変動(1,078円~3,278円)しデータ無制限で利用でき料金プランがシンプルで、データ無制限で利用できる点がメリットです。

さらに、『Rakuten Linkアプリ』を利用することで通話料金が無料になります。

また、契約事務手数料も無料でキャンペーンが豊富な点もメリットと言えるでしょう。

一方、デメリットもあります。

最も大きなデメリットは通信品質です。

楽天モバイルは、自社で回線網を保有しています。

他社(ドコモ・KDDI・SoftBank)よりも基地局の数やエリアカバー率が低く、屋内や地下や郊外での繋がりやすさに影響するプラチナバンド非対応である点がデメリットとなります。

または、メリットで料金プランが1つでシンプルとお伝えしましたが、料金がデータ通信量に応じて自動で上がっていく点がデメリット。

例えば、3GBまでの利用であれば1,078円ですが、0.1GB超過した場合3.1GB利用となり自動的に1,078円➡2,178円となり損してしまったと感じる方もいるでしょう。

対策としては、スマホ本体(Android限定)でデータ使用量の警告の設定をしておくことで通知してくれます。

【後悔しない選び方①】データ通信量で選ぶ際に重視する項目を決めておく

格安SIMを選択する際に、重視する項目は人によって変わります。

通信品質を重視する人もいれば、料金の安さを重視する方もいるでしょう。

重視する項目で選ぶ格安SIMが変わってきます。

データ通信量別で、『通信品質重視』『料金重視』で分けておすすめの格安SIMをまとめました。

『通信品質重視』は料金を下げたいが、混雑時間帯に遅くなったり繋がりやすさの面で劣ることは避けたい人向けです。

『料金重視』はとにかく安く利用したい人向け

特に、混雑時間帯の通信速度の低下を許容できるかどうかがポイントになります。

特に回線を利用するユーザー数が増える時間帯で、主に通勤時間帯やお昼休憩(12時~13時)や帰宅後の22時~24時にかけてが混雑時間帯となる場合が多いです。

以下の例は、実際に私が速度低下を感じたことのある時間帯です。

具体的な混雑時間帯の一例
  • 朝の通勤時間帯
  • 12時~13時
  • 18時~19時
  • 22時~24時

データ通信量別おすすめ格安SIM(セット割なし)(音声通話あり)

2022年12月1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB8GB9GB10GB11GB12GB13GB14GB15GB16GB17GB18GB19GB20GB25GB100GB
通信品質重視LINEMO :990円
ミニプラン(3GB)
LINEMO :990円
ミニプラン(3GB)
LINEMO :990円
ミニプラン(3GB)
LINEMO :990円
ミニプラン(3GB)

550円(1GB追加)
1,540円
LINEMO :990円
ミニプラン(3GB)

1,100円(2GB追加)
2,090円
UQモバイル :2,728円
くりこしプランM+5G
UQモバイル :2,728円
くりこしプランM+5G
UQモバイル :2,728円
くりこしプランM+5G
UQモバイル :2,728円
くりこしプランM+5G
UQモバイル :2,728円
くりこしプランM+5G
UQモバイル :2,728円
くりこしプランM+5G
UQモバイル :2,728円
くりこしプランM+5G
UQモバイル :2,728円
くりこしプランM+5G
UQモバイル :2,728円
くりこしプランM+5G
UQモバイル :2,728円
くりこしプランM+5G
LINEMO :2,728円
スマホプラン(20GB)
LINEMO :2,728円
スマホプラン(20GB)
LINEMO :2,728円
スマホプラン(20GB)
LINEMO :2,728円
スマホプラン(20GB)
LINEMO :2,728円
スマホプラン(20GB)
UQモバイル :3,828円
くりこしプランL+5G
ahamo 大盛り
4,950円
料金重視HISモバイル :550円
自由自在プラン1GB
HISモバイル :770円
自由自在プラン3GB
HISモバイル :770円
自由自在プラン3GB
HISモバイル :990円
自由自在プラン7GB
HISモバイル :990円
自由自在プラン7GB
HISモバイル :990円
自由自在プラン7GB
HISモバイル :990円
自由自在プラン7GB
IIJmio 音声8GB
1,500円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声20GB
2,000円
IIJmio 音声20GB
2,000円
IIJmio 音声20GB
2,000円
IIJmio 音声20GB
2,000円
IIJmio 音声20GB
2,000円
楽天モバイル
3,278円
楽天モバイル
3,278円

データ通信量別おすすめSIM(セット割あり)(音声通話あり)

2022年12月1GB2GB3GB4GB5GB6GB7GB8GB9GB10GB11GB12GB13GB14GB15GB16GB17GB18GB19GB20GB25GB100GB
通信品質重視UQモバイル
(くりこしプランS +5G)
ワイモバイル
(シンプルプランS)
LINEMO
(ミニプラン)
990円
UQモバイル
(くりこしプランS +5G)
ワイモバイル
(シンプルプランS)
LINEMO
(ミニプラン)
990円
UQモバイル
(くりこしプランS +5G)
ワイモバイル
(シンプルプランS)
LINEMO
(ミニプラン)
990円
UQモバイル
(くりこしプランS+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランS)
990円
+
データ増量+2GB
(無料期間あり)
UQモバイル
(くりこしプランS+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランS)
990円
+
データ増量+2GB
(無料期間あり)
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
+
データ増量+5GB
(無料期間あり)
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
+
データ増量+5GB
(無料期間あり)
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
+
データ増量+5GB
(無料期間あり)
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
+
データ増量+5GB
(無料期間あり)
UQモバイル
(くりこしプランM+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランM)
2,090円
+
データ増量+5GB
(無料期間あり)
UQモバイル
(くりこしプランL+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランL)
2,970円
ahamo 大盛り
4,950円
料金重視HISモバイル :550円
自由自在プラン1GB
HISモバイル :770円
自由自在プラン3GB
HISモバイル :770円
自由自在プラン3GB
HISモバイル :990円
自由自在プラン7GB
HISモバイル :990円
自由自在プラン7GB
HISモバイル :990円
自由自在プラン7GB
HISモバイル :990円
自由自在プラン7GB
IIJmio 音声8GB
1,500円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声15GB
1,800円
IIJmio 音声20GB
2,000円
IIJmio 音声20GB
2,000円
IIJmio 音声20GB
2,000円
IIJmio 音声20GB
2,000円
IIJmio 音声20GB
2,000円
UQモバイル
(くりこしプランL+5G)
ワイモバイル
(シンプルプランL)
2,970円
楽天モバイル
3,278円
セット割
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • IIJmio
    • mio割
    • IIJ光1契約につき1回線のみ
    • 660円割引
    • ※IIJ光契約中の方はIIJmioがおすすめ(1回線のみ)

【後悔しない選び方②】データ通信関連の利便性の確認

UQモバイルワイモバイル楽天モバイルahamoLINEMOHISモバイルIIJmio
データくりこし
翌月まで

翌月まで

翌月まで
データ増量
550円/月(7ヶ月無料)
くりこしS:+2GB
くりこしM/L:+5GB

550円/月(1年間無料)
シンプルS:+2GB
シンプルM/L:+5GB
データ追加
料金
(1GBあたり)
1,100円/1GB1,100円/1GB
(無制限)
550円/1GB550円/1GB200円/1GB220円/1GB
通信モード
切り替え
公式サイトUQモバイル ワイモバイル 楽天モバイル ahamo LINEMO HISモバイル IIJmio

データ通信関連で確認しておきたいポイントを上の表でまとめました。

格安SIMによって、できること・できないことが異なり、データ追加購入時の単価も異なります

余ったデータ通信量を翌月まで繰り越すことができる『データくりこし』は、UQモバイル・ワイモバイル・IIJmioが対応。

また、UQモバイル・ワイモバイルはデータ増量オプション(550円➡1年間無料)に加入することでデータ通信量を増やしてより多くのデータ通信を利用することができます。

【後悔しない選び方③】通話用途で選ぶ

国内通話UQモバイルワイモバイル楽天モバイルahamoLINEMOHISモバイルIIJmio
通話料金22円/30秒22円/30秒22円/30秒
Rakuten Linkアプリ利用時:無料
22円/30秒22円/30秒9円/30秒11円/30秒
5分かけ放題無料550円/月
1年間無料
500円/月専用アプリ必要
500円/月
10分かけ放題880円/月770円/月専用アプリ必要
700円/月
15分かけ放題1,100円/月
(2022年7月提供開始)
かけ放題1,980円/月1,870円/月1,100円1,650円/月
1年間1,100円
1,480円専用アプリ必要
1,400円/月
公式サイトUQモバイル ワイモバイル 楽天モバイル ahamoLINEMO HISモバイルIIJmio

音声通話は、格安SIMを選ぶ際の重要項目です。

格安SIMによって通話料金が異なったり、かけ放題を利用する際に『専用アプリ』が必要だったりします。

例えば、楽天モバイルは通常の通話料金は22円/30秒ですが、専用アプリ『Rakuten Link』を利用することで通話料金が無料です。

Rakuten Linkは通話料金が無料になりますが、通常の音声通話と比べると通話音質の面で劣る点はおさえておきましょう。

また、IIJmioは通話料金が11円/30秒と安いですが、5分・10分・かけ放題を利用する場合は『専用アプリ』が必要になります。

【後悔しない選び方④】留守番電話や割込通話など通話オプションの確認

UQモバイルワイモバイル楽天モバイルahamoLINEMOHISモバイルIIJmio
留守番電話
330円/月
3分×99件
1週間保存

無料
3分×30件
72時間保存

無料
3分×100件
1週間保存
〇※ドコモ回線

385円
3分×20件
72時間保存

330円/月
割込通話
220円/月

220円/月

無料

275円/月

220円/月
グループ通話
220円/月
3人まで

220円/月
6人まで
ドコモ回線
着信転送
無料

無料

無料
〇※
迷惑電話対策
110円/月

110円/月
ドコモ回線

無料
ドコモ回線

無料
au回線

110円/月
公式サイトUQモバイル ワイモバイル 楽天モバイル ahamo LINEMO HISモバイル IIJmio

※LINEMO『留守番パック』:留守番電話・着信転送・着信お知らせ機能が、で220円/月で2022年10月4日から利用可能

音声通話に関するオプションサービスの提供は格安SIMによって変わります。

例えば、大手通信キャリアのオンライン専用プランは、留守番電話や割込通話(キャッチフォン)などのオプションサービスには非対応

LINEMOは、2022年10月4日から『留守番パック』が利用できるようになりました

留守番電話は、ワイモバイルや楽天モバイルのように無料で利用できる格安SIMもあれば、UQモバイルやHISモバイルやIIJmioのように有料オプションに加入が必要な格安SIMもあります。

通話オプションサービスの利用をお考えの方は、各格安SIMの公式サイトで申し込み前に必ず確認しておきましょう。

【後悔しない選び方⑤】契約事務手数料を有無を確認する

格安SIM契約事務手数料
UQモバイル3,300円
ワイモバイル店舗:3,300円
公式サイト:無料
楽天モバイル無料
ahamo無料
LINEMO無料
HISモバイル3,300円
IIJmio3,300円➡2,200円
(2023年1月31日まで)

契約事務手数料は格安SIMごとに異なります。

申込した後で、契約事務手数料がかかるなんて知らなかったと後悔しないように必ず確認しておきましょう。

楽天モバイル・ahamo・LINEMOは契約事務手数料は無料です。

UQモバイル・ワイモバイルは契約事務手数料が3,300円発生しますが、ワイモバイルに関しては公式サイトからの申し込みであれば無料になります。

HISモバイルとIIJmioは3,300円発生します。

【後悔しない選び方⑥】対応端末かどうかを確認する(特にAndroidは要注意)

格安SIMに現在使用中のスマートフォンをそのまま乗り換える場合は、必ず対応端末かどうかの確認を行いましょう。

確認せずに乗り換えてしまうと、回線開通後に利用できない事態を招いてしまう可能性があります

必ず乗り換え先の格安SIMの公式サイトで対応しているかを確認するようにしてください。

対応端末の確認方法

公式サイト対応端末確認方法
UQモバイル『料金・サービス』➡『製品・端末』➡動作確認端末一覧
ワイモバイル『ご利用ガイド』

『お申し込みからご利用開始までの流れ』

『お持ちのスマートフォンを利用する(SIMのみ購入する)

『お手持ちのスマートフォンでSIMカードを利用できるか確認する』
楽天モバイル 『製品』

『対応製品一覧』

『お持ちのスマホが使えるか確認してみませんか?』

『楽天モバイルで使えるか調べる』
ahamo『メニュー』➡『製品』➡『その他のスマホを利用される方』➡『対応端末一覧』
LINEMOトップページ➡『動作確認端末』
HISモバイル『格安SIM』➡『国内で利用できる端末』
IIJmio『端末セット』➡『動作確認済み端末』

これらの動作確認端末は、今まで通り利用できるという意味ではありません。

あくまで接続が確認できたという意味でとらえておきましょう。

対応端末の確認と同じくらい重要になるのが『対応周波数帯』です。

お持ちのスマートフォンが対応している周波数帯と乗り換え先の格安SIMの提供周波数帯が一致することで快適に利用可能となります。

特にAndroid端末は要確認です。

必須対応周波数

格安SIM必須対応周波数帯
(Band)
UQモバイルBand1
Band18プラチナバンド
Band26プラチナバンド
ワイモバイルBand1
Band8プラチナバンド
楽天モバイルBand3
Band18(au)(プラチナバンド)➡順次提供終了
ahamoBand1
Band19プラチナバンド
LINEMOBand1
Band8プラチナバンド
HISモバイルドコモ回線:Band1・19(プラチナバンド)
IIJmioドコモ回線:Band1・19(プラチナバンド)
au回線:Band1・18/26(プラチナバンド)

Androidに関してはメーカー・機種によって対応周波数帯が異なるので機種単位で確認しましょう。

確認手順
  1. お持ちのスマートフォンの対応周波数の確認
    1. ドコモスマートフォン
    2. auスマートフォン
    3. SoftBankスマートフォン
  2. 乗り換え先の格安SIMの提供周波数の確認(上の表参照)
  3. 対応周波数と提供周波数の一致の確認(特にプラチナバンド)
    1. プラチナバンドまで一致➡利用をおすすめ
    2. プラチナバンド非対応➡利用をおすすめしない
具体例①
  1. auで購入した『Xperia10Ⅲ』をLINEMOで利用したい
  2. auの『Xperia10Ⅲ』の対応周波数帯:Band1・3・18
  3. LINEMO利用する上で必須の対応周波数帯:Band1・8
  4. auの『Xperia10Ⅲ』はBand8(プラチナバンド)非対応
    1. 屋内や地下や郊外で繋がりにくい
  5. Band1は利用できるがおすすめはしない
具体例②
  1. ドコモで購入した『AQUOS wish2』をUQモバイルで利用したい
  2. ドコモの『AQUOS wish2』の対応周波数帯:Band1・3・8・18・19
  3. UQモバイル利用する上で必須の対応周波数帯:Band118
  4. Band1・18で一致
  5. ドコモで購入した『AQUOS wish2』はUQモバイルで利用可能

ちなみに、iPhoneは携帯各社のプラチナバンド(Band8・18/26・19)に対応しているので確認不要です。

利用可能なiPhone

ドコモ
iPhone
au
iPhone
SoftBank
iPhone
楽天モバイル
iPhone
SIMフリー
iPhone
UQモバイル6s~14シリーズ6s~14シリーズ6s~14シリーズ14シリーズ
SE(第3世代)
13シリーズ
12シリーズ
SE(第2世代)
6s~14シリーズ
ワイモバイル6s~14シリーズ 6s~14シリーズ 6s~14シリーズ 14シリーズ
SE(第3世代)
13シリーズ
12シリーズ
SE(第2世代)
6s~14シリーズ
楽天モバイル6s~14シリーズ6s~14シリーズ6s~14シリーズ14シリーズ
SE(第3世代)
13シリーズ
12シリーズ
SE(第2世代)
6s~14シリーズ
ahamo6s~14シリーズ6s~14シリーズ6s~14シリーズ14シリーズ
SE(第3世代)
13シリーズ
12シリーズ
SE(第2世代)
6s~14シリーズ
LINEMO6s~14シリーズ6s~14シリーズ6s~14シリーズ14シリーズ
SE(第3世代)
13シリーズ
12シリーズ
SE(第2世代)
6s~14シリーズ
HISモバイル6s~13シリーズ6s~13シリーズ6s~13シリーズSE(第3世代)
13シリーズ
12シリーズ
SE(第2世代)
6s~13シリーズ
IIJmio6s~13シリーズ6s~13シリーズ6s~13シリーズSE(第3世代)
13シリーズ
12シリーズ
SE(第2世代)
6s~14シリーズ

【後悔しない選び方⑦】支払い方法

格安SIM支払い方法
UQモバイル口座振替:〇
クレジットカード:〇
ワイモバイル口座振替:〇
クレジットカード:〇
楽天モバイル口座振替:〇
クレジットカード:〇
ahamo口座振替:〇
クレジットカード:〇
LINEMO口座振替:〇
クレジットカード:〇
HISモバイル口座振替:✖
クレジットカード:〇
IIJmio口座振替:✖
クレジットカード:〇

何気に見落としがちなのが、『支払い方法』です。

毎月の利用料金の支払い方法には、『クレジットカード支払い』と『口座振替』があります。

選ぶ格安SIMによっては、支払い方法が異なります。

HISモバイルやIIJmioのような大手通信キャリアから回線を借りてサービス提供するMVNO事業者は、『クレジットカード支払い』のみとなり口座振替に対応していません

ちなみに、おすすめの支払い方法は『クレジットカード支払い』です。

理由は、『口座振替』で起こりうる残高不足により引き落としができないリスクをなくすことができ、クレジットカードのポイントの還元も受けることができるからです。

残高不足により引き落としができない場合は、回線停止やさらに支払いが遅れると強制解約になるリスクもあります。

強制解約になると今後新規での契約が難しくなる可能性があります

【後悔しない選び方⑧】サポート体制

格安SIMサポート体制
UQモバイル約2,300店舗
コールセンター
チャットサポート
ワイモバイル約2,300店舗
コールセンター(オペレーター対応通話料金有料
チャットサポート
楽天モバイル約200店舗
コールセンター
チャットサポート
ahamoチャットサポート
ドコモショップ:有償(3,300円/回)
LINEMOLINEサポート
HISモバイルWebから問い合わせ
プルサポート店舗:2店舗(池袋・大宮)
IIJmioコールセンター(ナビダイヤル)
Web問い合わせフォーム
チャットサポート

後悔しない選び方において重視しておきたいのが、『サポート体制』です。

サポート体制は必要な方は、UQモバイル・ワイモバイルのような充実したサポート体制があるサービスの選択をおすすめします。

また、サポート体制は気にしないという方はサポートを利用する機会は少ないと思いますが、いざという時に問い合わせした際に対応が悪かったりすると後悔しかねません

それぞれの格安SIMのサポート体制をしっかり理解しておくことで後悔することを防ぐことができます。

ちなみに、私はUQモバイル・ワイモバイル・ahamo・LINEMO・楽天モバイル・HISモバイル・IIJmio・ビッグローブモバイルを利用していて、ほとんどサポートを利用することはありません。

しかし、今まで受けたサポートで最もストレスがたまらなかったのはUQモバイルのコールセンターとahamoのチャットサポートとLIENMOのLINEサポートでした。

【後悔しない選び方⑨】キャンペーンを活用する

格安SIMに申し込みする場合は、必ずキャンペーン情報を確認して上手く活用してお得に契約しましょう。

各社キャンペーンに関しては注意点も各々あるので公式サイトで確認することをおすすめします

大手通信キャリア(ドコモ・au・SoftBank)から格安SIMに乗り換える手順3ステップ

STEP①SIMのみ契約(SIMロック解除)または機種セット購入を決める

現在使用中のスマートフォンをそのまま乗り換えるのか、機種を新に購入するのか決めましょう。

使用中のスマートフォンのままで格安SIMに乗り換える場合は、その機種が乗り換え先の格安SIMで利用できるのかを確認した上で、SIMロック解除の手続きを行いましょう。

大手3キャリアのSIMロック解除方法は以下の通りです。

各社SIMロック解除方法
機種セット購入可否
UQモバイル
ワイモバイル
楽天モバイル
ahamo
LINEMO
HISモバイル
IIJmio

LINEMOは機種の購入ができないので要注意

STEP②MNP予約番号を取得

現在使用中の携帯電話番号をそのまま格安SIMでも継続利用する場合、MNPの予約番号を取得する必要があります。

3社(ドコモ・au・SoftBank)ともに、手数料はかかりません。

ドコモショップやauショップやSoftBankショップでも取得できますが、来店予約や所要時間を考えると以下のコールセンター(通話料金無料)で取得がおすすめです。

ドコモ予約番号窓口
  • ドコモの携帯電話から151
  • 一般電話から0120-800-000
  • 受付時間:午前9時~午後8時
au予約番号番号窓口
  • 0077-75470
  • 受付時間:9:00~20:00

SoftBank予約番号窓口
  • SoftBank携帯電話から:*5533 
  • フリーコール:0800-100-5533
  • 午前9時から午後8時まで

STEP③各格安SIM公式サイトから申し込み

HISモバイル

まとめ

UQモバイルワイモバイル楽天モバイルahamoLINEMOHISモバイルIIJmio
回線auSoftBank楽天
一部au
ドコモSoftBankドコモドコモ
au
データ通信3GB:990円~
15GB:2,090円~
25GB:2,970円~
3GB:990円~
15GB:2,090円~
25GB:2,970円~
0GB~3GB:1,078円
3GB~20GB:2,178円
20GB~:3,278円
20GB:2,970円3GB:990円
20GB:2,728円
1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
20GB:2,190円
50GB:5,990円
2GB:850円
4GB:990円
8GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
混雑時間帯
速度低下
なしなしなしなしなしありあり
音声通話22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒22円/30秒9円/30秒11円/30秒
音声通話
オプション

(月額)
通話パック60:550円
10分かけ放題:880円
かけ放題:1,980円
10分かけ放題:770円
かけ放題:1,870円
15分かけ放題:1,100円かけ放題:1,100円5分かけ放題:550円
かけ放題:1,650円
最大1年間550円割引
5分かけ放題:500円
かけ放題:1,480円
専用アプリ必要
5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
かけ放題:1,400円
公式サイトUQモバイルワイモバイル楽天モバイルahamoLINEMOHISモバイルIIJmio

今回は、2022年12月版『格安SIMおすすめ7選』と後悔しない選び方・キャンペーン情報を解説してきました。

それぞれの格安SIMに特徴があり、後悔しない選び方をすることで自分に合った料金プランを選択することがきます

今回の記事がご自身に合った料金プランの選択の一助となれば幸いです。

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